【転スラ】ゴブタを徹底解析
この記事の内容にはネタバレを含みます。
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リムルとの出会い
リムルが転生後に初めて接触したゴブリンの村に住んでいた子鬼族(ゴブリン)。
人鬼族(ホブゴブリン)へと進化
リムルに名付けされて人鬼族(ホブゴブリン)へ進化したが、外見はほとんど変化していない。
【転スラ】ゴブタの性格
脳天気で褒められるとすぐに調子づくお調子者。
憎めない性格で周囲からはムードメーカーとして可愛がられているが、考えなしの発言で相手の地雷を踏んだり、肝心な所で詰めが甘くなるため、しばしば失敗して痛い目を見る。
検証その1
【転スラ】ゴブタの才能
影移動や誰も出来ていなかった嵐牙狼(テンペストウルフ)の召喚にいち早く成功するなど、稀に才能の片りんを見せる時が有る。
リムルに喰らった回し蹴りも再現。
シオンの料理の犠牲となり『毒耐性』も獲得した。
検証その2
【転スラ】ゴブタのステータス
EP(存在値)
2万弱
種族
人鬼族(ホブゴブリン)
称号
狼鬼兵部隊(ゴブリンライダー)隊長
エクストラスキル
『影移動』『同一化』『賢者』
ユニークスキル
『魔狼召喚(オレニチカラヲ)』『魔狼合一(ヘンシン)』
魔法
『水氷大魔槍(アイシクルランス)』
耐性
『毒耐性』
【転スラ】ゴブタがランガと合体
『魔狼召喚(オレニチカラヲ)』でランガを呼び出し『魔狼合一(ヘンシン)』で合体します。
ランガの能力をゴブタが扱えるようになります。
武闘大会での初見ではスピードやパワーもランガの能力となり、ゴブタはその速度についていけず場外。
【転スラ】ゴブタとランガの猛特訓
武闘大会のヘンシンのカッコよさとは裏腹に場外負けした状況にミリムが激怒。
ゴブタとランガを鍛えなおすことになる。
ランガとゴブタの意思疎通が完璧になってからはひたすらカリオンやミッドレイとの戦闘。
エネルギーの増加はランガに任せて、ゴブタは感覚を磨く特訓。
エクストラスキル『賢者』を獲得して思考加速も使えるようになる。
【転スラ】ゴブタその他情報
リムル配下の四天王
開国祭で開催された武闘大会では参加者の思惑にも助けられてランガとのコンビで優勝を果たし、四天王の座を手に入れた。
リムルとタメ口で話せる権利
帝国軍を退けた祝勝会で聖魔十二守護王などの称号が仲間に与えられてる中で、ゴブタへの褒美として、これまで通りリムルへ気軽に接する権利を正式に認められた。
ゴブタの人物相関図
【転スラ】もっと詳しく知りたい方は
主に下記書籍を参考にしております。
気になった方は是非。