この記事の内容にはネタバレを含みます。
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【転スラ】死霊の騎士(デスナイト)について
生前は西方聖教会の聖騎士(パラディン)としてアダルマンの警護を務め、死霊となっても忠誠を尽くすアダルマンの副官。
【転スラ】死霊竜(デス・ドラゴン)について
死せる魔物の頂点に位置する巨軀の死霊竜(デス・ドラゴン)であり、生前のアダルマンと対峙して相打ちとなり、アダルマンと主従関係を結び、彼のペットになる。
【転スラ】デスナイトとデスドラゴンの初登場はいつ?
【転スラアニメ2期21話】45話『示指のアダルマン』で登場します。
漫画では【転スラ漫画18巻】81話『死霊の王』、小説は6巻になります。
いずれの場合もアダルマンの護衛として登場します。
死霊の騎士(デスナイト)はハクロウ
死霊竜(デス・ドラゴン)はソウエイ
と戦闘になります。
【転スラ】アダルマンがシュナに敗れ決着
その直後にアダルマンがシュナの参加に入る。
アダルマンは死霊の王(ワイトキング)から死霊(ワイト)に退化
死霊の騎士(デスナイト)は骸骨剣士(スケルトン)まで退化
死霊竜(デス・ドラゴン)は消滅
【転スラ】アダルマンがテンペストの地下迷宮の守護者になると
アルベルト
迷宮に移住した後に死霊聖騎士(デス・パラディン)へ進化し、骸骨の姿から青年の姿となる。
デスドラゴン
力を取り戻したアダルマンにより迷宮へ召喚される。
【転スラ】東の帝国戦後
アルベルト
神話級の霊剣をリムルから授与され、アダルマンの覚醒進化により彼に隷属する従者として中位聖魔霊である炎霊人へと覚醒進化し、冥霊聖騎士(ゲヘナ・パラディン)の称号を得るアダルマンが『聖魔反転』を獲得した後は、その加護を受けて弱点もなくなる。その後、アダルマンの前衛として70階層の階層守護者を務める傍ら、修行のために迷宮を訪れる聖騎士たちに剣術を指導する。覚醒進化により究極贈与(アルティメットギフト)『不老不死(イモータル)』を獲得し、魂をアダルマンに預け、彼が死なない限り肉体が消滅しない不老不滅の存在となる
デスドラゴンはウェンティに
リムルによってウェンティと名付けされて闇色の衣を纏う美女へ変身できるようになり、アダルマンの覚醒進化により彼に隷属する従者として冥霊竜王(ゲヘナ・ドラゴン)へと覚醒進化し、冥獄竜王の称号を得る。
身に纏う妖気に触れるだけで精神を破壊され、腐食吐息(ゾンビブレス)を放ち、その瘴気で精神汚染された者はアダルマンの命令に従う腐肉者(ゾンビ)となる。魂への直接攻撃しか有効ではないが、覚醒進化により究極贈与(アルティメットギフト)『不朽不死(エターナル)』を獲得して、アルベルトと同様に魂をアダルマンに預けているため、アダルマンが死なない限り肉体が消滅しない存在となる
【転スラ】アルベルトとウェンティ最新ステータス
左からウェンティ、アダルマン、アルベルト
アルベルト
EP(存在値)
68万2639(+60万)
種族
死霊
中位聖魔霊 炎霊人(えんれいじん)
称号
冥霊聖騎士(ゲヘナ・パラディン)
究極贈与(アルティメットギフト)
『不老不死(イモータル)』
『思考加速』『完全再生』『隷属不滅』
耐性
『物理攻撃無効』『精神攻撃無効』『状態異常無効』『自然影響無効』『聖魔攻撃耐性』
ウェンティ
EP(存在値)
98万4142
種族
冥霊竜王(ゲヘナ・ドラゴン)
称号
冥獄竜王
魔法
『暗黒魔法』『死霊魔法』
究極贈与(アルティメットギフト)
『不朽不死(エターナル)』
『思考加速』『完全再生』『隷属不滅』
耐性
『物理攻撃無効』『精神攻撃無効』『状態異常無効』『自然影響無効』『聖魔攻撃耐性』
【転スラ】もっと詳しく知りたい方は
主に下記書籍を参考にしております。
気になった方は是非。