【転スラ】ソウエイを徹底解析
オーガの里からベニマルたちと共に逃げてきたオーガのひとり。
青黒い髪と浅黒い肌をした青年で、額からは純白の一本角が生えている。流水のように静かで凛とした美しさを持っている。
この記事の内容にはネタバレを含みます。
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リムルとの出会い
オーク軍に里を滅ぼされてしまったオーガ6人は、仮面を被り大きな妖気を持つリムルを、オーク軍を操る仲間と勘違いし襲撃する。
リムルへの誤解が解けて仲間となる。
鬼人へと進化
リムルより『ソウエイ』の名を授かりオーガから鬼人へと進化した。
オークロード討伐後にリムルに『隠密(おんみつ)』の役職を賜り今後もリムルを主として仕える事となる。
妖鬼(オニ)へと進化
リムルが魔王に進化する際の収穫祭(ハーヴェストフェスティバル)でリムルの影響下(名付け、魂の回廊)にある全ての者が進化した。
その時にソウエイも妖鬼へと進化。
【転スラ】ソウエイの強さや能力 鬼人から妖鬼へ進化した当時
種族
妖鬼(オニ)
称号
闇忍
エクストラスキル
『魔力感知』『多重結界』『空間移動』『分身化』『粘鋼糸』『剛力』
コモンスキル
『威圧』『毒麻痺腐食付与』
ユニークスキル
隠密者(シノブモノ)
『思考加速』『超加速』『一撃必殺』『隠密』
耐性
『状態異常無効』『痛覚無効』『物理精神攻撃無効』『自然影響耐性』『精神攻撃耐性』
魔法
『気闘法』
種族『鬼人』~『妖鬼』時のソウエイの主な戦い
ソウエイ VS ミリム
ミリムが襲来した時にリムルの危機だと思い、ベニマルやシオンと先制するもミリムは無傷。気合(オーラ)だけで吹っ飛ばされる。
ソウエイ VS メガロドン
カリュブディスの取り巻きのサメのような魔物。4匹を操り同士討ちにして、さらに1匹を操りカリュブディスへ攻撃。
ソウエイ(分身体) VS ヒナタ
リムルとヒナタが戦う前にソウエイの分身体がやられた。
ソウエイ VS 死霊竜(デス・ドラゴン)
ソウエイの最大の攻撃でもデスドラゴンは倒しきれず、シュナがアダルマンを倒すまで、引き付けた形となった。
ソウエイ VS リティス
リムルとヒナタが一騎打ちになった時に、聖騎士団隊長格の紅一点で十大聖人の一角のリティスと戦闘になる。力の差を見せ勝利する。そしてどうしたことかリティスに惚れられてしまう。
ソウエイ VS グレンダ
グランベルに忠誠を誓う異世界人グレンダ。ソウエイと戦闘になり、グレンダは倒したと思ったが、それは分身体で最後はあえなく捕獲。
【転スラ】ソウエイ・妖鬼から進化
帝国軍100万を退けた後にリムルから魂を与えられ、一族の長としての未練が晴れた後、鬼神である炎霊鬼へと覚醒進化したベニマルの影響を受けソウエイも進化した。
【転スラ】ソウエイ最新ステータス
EP(存在値)
128万1162
種族
鬼神
中位聖魔霊 闇霊鬼(あんれいき)
称号
闇の盟主
究極贈与(アルティメットギフト)
月影之王(ツクヨミ)
『思考加速』『万能感知』『月の瞳』『一撃必殺』『超速行動』『精神操作』『並列存在』『空間操作』『多重結界』
耐性
『物理攻撃無効』『自然影響無効』『状態異常無効』『精神攻撃無効』
魔法
『闇霊魔法』
【転スラ】ソウエイのその他情報
リムルに
絶対的な忠誠を誓っており、その命令を至上のものとする。
基本的にリムルと仲間の事にしか興味がない。
ベニマルとは
親友でライバルな関係。
一族の跡取りであるベニマルに仕える立場であったソウエイ。
だが年齢が近い為か仲が良く、お互いに言いたい事を言い合える間柄。
御庭番の棟梁
隠密集団『藍闇衆(クラヤミ)』を配下に置いている。
ソウエイの人物相関図
【転スラ】もっと詳しく知りたい方は
主に下記書籍を参考にしております。
気になった方は是非。