【転スラアニメ3期】61話『各国と招待状』の感想,あらすじ,先行カット,さらに先の内容を知る方法なども解説

2024年6月25日 2024年7月2日

【転スラアニメ3期】61話『各国と招待状』あらすじ

美食、温泉、エンタメが揃う理想の住処テンペストに強引に住み着こうとする魔王ラミリス。その悶着に遭遇し、リムルはラミリスのスキルをあることに使うことを思いつく。

転スラアニメ3期61話『各国と招待状』拝見しました。
この辺りからの話し結構好きです。
大事な所も端折ってる気もするのですが・・・
とにかく見守りますｗ
次回も楽しみにしてます♪

ラミリスの固有能力で『迷宮創造（チイサナセカイ）』
ラミリスが作り出した迷宮内部では万能と言っていい力を発揮する。
その力の影響範囲も大きくて、迷宮に隣接する人や物も対象となる。

階層に限界は無いけど、現実的には100階層くらいまでらしい。その先からは凄まじくエネルギーを消耗するらしい。

一つの階層を創るのに、1時間程度。階層を増やしても同様で、100時間あれば100階層まで生み出せるらしい。

魔物に限らず、虫などの生物も勝手には棲息しないらしい。魔素で満たせば、魔物は勝手に生まれてくる。

内部の構造入れ替えも1時間程度で出来る。一度変更したら、24時間は固定となる。
条件として無から有は生み出せない。植物などの有機物を出したりするのは不可能、無機質の壁で迷路を創ったりする程度なら可能。

ラミリスの意のまま。
ラミリスが認識してる状況下であれば、死者の蘇生も可能。

転スラアニメ３期61話『各国と招待状』の先の内容を知るには漫画なら22巻、小説なら8巻から読むとちょうど良いかと思います。
アニメはアニメ、漫画は漫画、小説は小説それぞれの良さがあるので「ネタバレは・・・」とはならないと思います。
楽しく読めました。