【転スラ1期】15話『ジュラの森大同盟』あらすじ
豚頭族(オーク)との戦いは終わった。戦後処理の席でリムルは豚頭魔王(オーク・ディザスター)・ゲルドと交わした最期の約束を打ち明ける。それはリムル自身がオークの罪を背負い、残った豚頭族(オーク)を受け入れるというものだった。驚くべき内容だが、蜥蜴人族(リザードマン)、鬼人族(キジン)は度量を見せてそれを受け入れる。続けてリムルは、多種族が共生する国家の建設を提案。そして、ここにジュラの森大同盟が成立することになる。
【転スラ1期】15話『ジュラの森大同盟』場面カット





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