この記事の内容にはネタバレを含みます。
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【転スラ】最終回「ひどい」を徹底リサーチ!はじめに
この記事を執筆している2025年10月時点では、原作小説はまだ完結していません。完結しているのは、もともと小説家になろうに連載されていたWEB小説のみです。WEB版をプロットとみなすか「原作」と捉えるかで評価は変わりますが、本稿ではその違いも踏まえつつ検証します。アニメはこれまでに1期・2期・3期が放送されており、各期ごとに最終話で一区切りが付けられています。これらを総合して徹底的にリサーチしていきます。
【転スラ】小説家になろう最終話「転生したらー」ひどい!?

小説家になろう版の最終話は、248話「リムル vs ユウキ -後編-」の直後に続く形で、2014年7月14日に執筆された回になります。その後に番外編がいくつか書かれていますが、最終回として扱うならこちらが該当すると考えられます。
【転スラ】小説家になろう最終話を簡単にまとめると
小説家になろうを未読の方やあらすじを思い出したい方は下記をクリックして下さい。
あれ? マジで夢だったのか?
刺されていなくて気絶しただけとかなら、本当に白昼夢だった可能性が――
「――実はですね、信じて貰えないと思うんですが……不思議な女性――それも、モデルや芸能人なんて目じゃない程に、壮絶な美女だったんですけどね――が、先輩を生き返らせたんですよ。いや、何を言っているんだって笑われても仕方ないと思うんですけど、本当なんですよ! 証拠に、あれを見て下さい」
俺の疑問に、田村が答えてくれた。
見れば、壁に掛かった俺のスーツの背中が小さく裂けており、そこの部分が赤黒く染まっている。
どうやら、俺の流した大量の血液で間違いなさそうだ。
という事は、やはりあれは夢ではなく、俺――リムル――の悪戯によるドッキリだったのだと理解出来た。
あの野郎――と言っても自分自身なんだけど――俺に対してまでお茶目な真似をしやがるとは……。
「やっぱり、信じられないですよね」
「いや、信じるさ田村。それと、警察は無駄足になりそうだな。何しろ――」
「え?」
「いや、何でもない」
それこそ、言っても信じないだろう。
俺を殺した犯人を、俺はともかくディアブロが許すハズがない。
今頃は、犯人はディアブロによる無限の責苦により、生まれて来た事すらも後悔させられているハズだ。
それを言っても仕方ないので、俺は笑って誤魔化す事にした。
「ところで田村――俺が死んだ後、異世界に行っていたって言ったら、信じるか?」
俺の呟きに、田村は一瞬だけ戸惑ったような表情になった。
それこそ、何を言い出すんだとでも思ったのだろう。
それが普通の反応だろう、そう思ったのだが――
「信じますよ、先輩。不思議な事を目にしましたし、あの女性、妙に先輩っぽかったですし。今思えば、あの人は先輩だったんじゃないかな、なんて。そんな馬鹿な事まで思ってしまいましたし、ね」
「そうか。じゃあ、話してやってもいいけど、聞くか?」
俺が軽く笑いつつ聞くと、田村も小さく笑って答えた。
「ぜひお願いします」
と。
そうか……。
それでは、語るとしよう。
――俺が『転生したらスライムだった件』について――
【転スラ】最終回がひどいと言われる理由

1.夢オチと勘違いされる終わり方
物語の展開が急で、「これって全部夢だったのか?」と思わせるような演出に戸惑う人もいたようです。実際には夢オチではないのですが、受け取りにくさが問題視されています。
2.ご都合主義・チート能力の乱発感
致命傷を受けた三上悟(前世)をあっさり治癒したり、リムルが「多重並列存在」という能力で意識を移すなど、最終回専用の強力すぎる設定が出てきた印象を持つ読者が多いようです。
3.タイトル回収の不自然さ
ラストで「転生したらスライムだった件について」と語り始める演出など、タイトルを回収する展開が強引すぎる、あるいはセリフとして出すのは嘘くさいという意見があります。
4.過度なエピローグ・細かすぎる説明
「一年後の世界」「各種国家・制度の詳細」「異世界人の処遇」など、あらゆる設定を詳しく描写することで、終盤が説明過多・語りすぎと感じる読者もいます。
肯定的・理解を示す意見
肯定意見
- 全体をきちんと収束させた、タイトル回収を行った構成は評価
- リムルが前世を救うという展開が「この作品らしさ」を持っている
- 複雑で多くの設定が絡む作品だから、これだけの結末をまとめたのは悪くない
【転スラ】小説家になろう最終話「転生したらー」ひどい!?個人的な見解も含めたまとめ
“ひどい”という評価が出るのは、期待値が高かったからという面が強いと思います。
長大な物語で多くのキャラと設定がある作品では、最後に「全部を丁寧に説明して収める」ことは非常に難しい。
その中で、チート設定を使わざるを得なかった、語りが重くなってしまった、タイトル回収が目立ってしまった――という点が、読者に「雑」と感じさせたのではないでしょうか。
ただ、すべてのファンがネガティブというわけではなく、むしろ「よくまとめた」「感動した」「この終わり方もありだと思う」と評価する人も多い点も忘れてはいけません。

原作小説が23巻で完結との事でラストはどうなるのか楽しみです。
皆さんも最終巻を読んで、実際はどうなのか自身で確かめましょう♪
転生したらスライムだった件 原作小説最終巻23巻
転生したらスライムだった件 23 特装版詳細

『転生したらスライムだった件 23 描き下ろしアクリルパネル+ポストカード付特装版』
小説:伏瀬/イラスト:みっつばー
定価:6,930円(本体 6,300円+税10%)
発売日:2025年11月29日(土)
受注予約締切日:2025年10月16日(木)
アクリルパネル:サイズ(約):W253mm×H130mm予定
ポストカードセット:全12種
ご予約はこちらから!▼MICRO MAGAZINE STORE
https://micromagazinestore.com/products/detail/757
転生したらスライムだった件 23 通常版
小説:伏瀬/イラスト:みっつばー
定価:1,430円(本体 1,300円+税10%)
発売日:2025年11月29日(土)
転生したらスライムだった件 番外編 ~とある休暇の過ごし方~
伝説的大ヒット漫画『3×3 EYES〈サザンアイズ〉』の高田裕三先生によるコミカライズも大好評のうちに完結した『転生したらスライムだった件 番外編 とある休暇の過ごし方』(『月刊少年シリウス』2023年9月号 - 2025年7月号連載)が、小説版としてGCノベルズより待望の書籍化。高田裕三先生と伏瀬先生と特別対談、さらには本編完結後のスペシャルストーリーも収録されます!
小説23巻と同日発売です!

転スラ初の番外編、小説版ついに刊行!リムル×ヒナタ×ヴェルドラが「魔法の聖地」へ
開国祭を無事に終え、魔国連邦には久々に穏やかな日常が戻ってきていた。
そんな中、ヴェルドラが「獣魔術を開発したい」と言い出した。獣魔術……かの有名な『3×3 EYES〈サザンアイズ〉』にて大魔術師ベナレスが生み出した、まさに男の浪漫とも言える魔術体系。
この世界で実現可能か訝しがるリムルだったが、ルミナスの後押しもあり「魔塔」に出向いて新魔法を開発することを決める。
かくしてリムルとヴェルドラ、そしてヒナタを加えた3人の魔法開発旅行――『有給休暇』が幕を開けるのだった!
コミカライズ作画担当の高田裕三と原作者伏瀬のスペシャル対談、さらに小説完結後の書き下ろしSSも収録決定!!
『転生したらスライムだった件 番外編 ~とある休暇の過ごし方~』 商品情報
小説:伏瀬/イラスト:みっつばー
定価:1,100円(本体 1,000円+税10%)
発売日:2025年11月29日(土)
【転スラ】アニメ1期最終回ひどい!?
【転スラ】アニメ1期最終話23話「救われる魂」

リムルたちはついに精霊の棲家の最深部へとたどり着いた。そこにある光の台座で精霊を呼び出すのだ。果たしてうまく精霊を呼び出せるのか。不安の中最初に挑戦したのはゲイル。続いてアリス、ケンヤ、リョウタも台座に登る。そして、最後に挑戦したのはクロエ。クロエのもとに現れたのは、精霊ではなく、それと同様の精神体だった。膨大なエネルギーを持つ精神体の正体とは。ラミリスはそこに何かを感じたようだったが……。
【転スラ】アニメ1期最終話がひどいと言われる理由

1.駆け足感・端折られた展開
最終話では、子供たちが精霊を宿す試練というエピソードに集中しつつ、途中で過去の出来事を振り返る回想シーンを挟むなど、物語の整理が雑という印象を持つ人がいます。「ここは丁寧に見たかった」「もっと盛り上げて欲しかった」という声も。
2.話の切れ/収まりの悪さ
最終話のラストでヒナタの視点で終わるなど、「これで終わり?」という余韻を残す構成に対して、不完全感を感じる人も。続きが気になるような締め方が、良くも悪くも読者をモヤモヤさせることがあるようです。
3.総集編・振り返り(回想)が目立つ
途中で過去を振り返る画面が多く挟まれるため、物語の“前進”を感じにくかったという批判があります。
肯定的・理解を示す意見
肯定意見
- 最終話はあくまで 第1期の区切り であって、物語全体を終わらせる回ではないため、ひとつの「始まり・節目」としての演出と考えるべき
- 締めとして雰囲気重視の「静かな最終回」が、この作品の世界観やキャラクターの成長を感じさせて良い
- アニメとして全ての原作要素を詰め込むのは不可能なので、ある程度の取捨選択は仕方ない
【転スラ】アニメ2期最終回ひどい!?
【転スラ】アニメ2期最終話48話「八星魔王」

クレイマンを追い詰め、黒幕を聞き出そうとするリムルだが、クレイマンは死んでも口を割らない。仕方なくリムルは、クレイマンを処刑する。10人だった魔王はクレイマンが死に、カリオンとフレイが魔王の座を降りると宣言したことで、リムルを加えて8人となった。新しく呼び名を考えるようギイに強要され、リムルは「八星魔王(オクタグラム)」と命名。一匹のスライムが八人の魔王のひとりとなり、新たな時代へ突入したのだった。
【転スラ】アニメ2期最終話がひどいと言われる理由

1.展開の急ぎさ・駆け足感
戦闘シーンやストーリーの転換が速く、余裕や余白が感じられないという声。原作ではもっと丁寧に描かれていた部分がカット・簡略化されてしまったという不満。
2.キャラクターの内面描写の不足
登場キャラの動機や感情、葛藤が薄く、ただ“事象を消化している”ように感じられる、という批判。
3.原作との差異・省略
原作であったエピソードや背景説明がアニメでは省かれており、アニメだけでは理解しにくい場面が発生するという指摘。
4.終わり方・締まりの弱さ
最終回としての“決着感”や余韻が足りない、または中途半端に感じるという声。
肯定的・理解を示す意見
肯定意見
- 戦闘シーンが豊富で、視覚的に見ごたえがあったという評価
- 第2期が、物語の流れを進める上で重要な“つなぎ”・“区切り”でもあり、多少省略があっても仕方ない
- 原作を読んでいる人からすれば、アニメ版の端折られた部分を補って解釈できるので、アニメ単体での視聴者との差が主な原因
【転スラ】アニメ3期最終回ひどい!?
【転スラ】アニメ3期最終話72話「宴の後」

リムルは支払いを迫られるミョルマイルの元に急行。支払い先の商人の一人・貴族ミューゼは暗躍するグランベルからの命を受け、リムルに恩を売ろうとしていた。しかしリムルはガゼルとエルメシアに換金してもらった金貨で支払いを済ませ、さらには巨大経済圏を作ると宣言。リムルは裏で糸を引く「東の商人」について仲間達と共有し、各国での対応を呼びかけた。次の戦いは、そう遠くない。
【転スラ】アニメ3期最終話がひどいと言われる理由

1.ご都合主義・展開の軽さ
リムルがあらゆる問題を瞬時に解決してしまう描写が多く、「都合のいい万能主人公すぎる」という指摘。とくに最終話では、敵国との交渉や外交問題などがスムーズに進みすぎて「緊張感がない」との声も。
2.戦闘シーン・盛り上がり不足
第3期終盤は“会議”や“説明”中心で、最終回に派手なバトルがなかったことが不満点に。視聴者の中には「静かに終わりすぎ」「テンションが下がった」と感じた人も。
3.尺の都合による展開の圧縮
重要キャラの心情変化や伏線が十分に描かれず、「早送りされたような構成」という意見が見られます。特にユウキ関連やヒナタ周辺の展開が駆け足だったと感じる人が多いようです。
4.原作との乖離・省略の多さ
原作では丁寧に描かれていた外交や心理描写が、アニメでは省略・簡略化されていたため「説明不足」「唐突」との声。とくに“ユウキの黒幕要素”が急に明かされる展開には、アニメだけの視聴者が困惑したとの指摘もあります。
5.構成・終わり方の弱さ
最終回らしいカタルシスがなく、開国祭の後日談や会議で締める形に「地味」「締まらない」と不満が出ました。また、余韻を残しすぎたことで「これで終わり?」という戸惑いも。
6.会議&説明過多
終盤の多くが「会議・説明・政治パート」に費やされ、物語が動かない印象を与えたとの意見。「見せ場がなく退屈」「情報整理回で終わるのは残念」という感想も見られます。
7.作画・演出のムラ
全体的な作画は安定していたものの、最終回の一部シーンでは動きの少なさや演出の淡白さが目立ったとの声。「盛り上がる場面で演出が淡々としていた」といった意見が挙がりました。
肯定的・理解を示す意見
肯定意見
- 原作の区切りとしては自然な終わり方
第3期は「次章への導入」であり、完結ではなく“転機”としての終幕という構成を理解する声 - 静かな最終回に意味がある
派手な戦闘よりも、リムルが国家として成熟していく姿を描く“静の回”として評価する人も - 複雑な設定をここまでまとめた点は評価できる
多国間の思惑・勢力関係などを整理して一区切りつけた構成力は悪くないという意見もあります - 次章への期待を残す構成
「これからユウキとの決着に進む」とわかる終わり方で、続編への期待を高めたと好意的に受け取る視聴者も
【転スラ】アニメ1期、2期、3期最終話がひどい?総合的な見理解・考察・まとめ

整理すると、転スラの最終回が“ひどい”と言われがちな理由は、どの期も共通して以下の構造的な要因から来ていると思われます。
💡 1. 期待とのギャップ
原作読者や長年のファンが持つ“理想の展開像”が強く、アニメ化で省略・改変が入ると違和感が生じやすい。特に転スラは「世界設定が緻密」「伏線が多い」ため、省略=矛盾に見えてしまう傾向があります。
💡 2. 構成・尺の制約
1クール(約12話)単位で原作の大ボリュームをまとめるため、重要な心情描写や伏線説明が圧縮されがち。結果として、「駆け足」「唐突」「説明不足」という印象を与えることが多い。
💡 3. “動”と“静”のバランスの偏り
転スラは戦闘と政治の両面を持つ作品ですが、期ごとにどちらかに偏る傾向があります。1期・3期では静(会議・整理)に寄り、2期では動(戦闘・覚醒)に寄ったため、視聴者の求めるバランスとズレた。
💡 4. 終わり方・収束の難しさ
転スラはシリーズ構成上、「明確な区切り」を作りにくい作品です。そのため各期の最終話が「途中で終わる」「次に続く」印象になり、視聴者の満足度を下げてしまう。
💡 5. 演出・作画の揺らぎ
シリーズを通じて制作スケジュールの影響があり、クライマックスで作画や演出の質が落ちると、印象が一気に悪化する傾向があります。
最後に
「転スラ」は世界観の広さと設定の複雑さゆえに、“物語の整理回”が最終回になることが多い。
それが“地味”“ひどい”と感じられる一方で、作品全体としては次章への導線を丁寧に作っているとも言える。
つまり——
- “盛り上がり”を重視する層には「退屈・薄い」
- “構成・世界観の整合性”を重視する層には「堅実でよくできている」
という評価の分かれ方が、シリーズ全体の特徴となっています。

原作小説は次巻23巻で完結となります。楽しみなような寂しいような
アニメ4期も製作決定してますし、劇場版第2弾もあります。
まだまだ転スラワールドを楽しみたいと思います。
転生したらスライムだった件をもっと詳しく知りたい方は
転生したらスライムだった件 23 特装版詳細

『転生したらスライムだった件 23 描き下ろしアクリルパネル+ポストカード付特装版』
小説:伏瀬/イラスト:みっつばー
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転生したらスライムだった件 23 通常版
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転生したらスライムだった件 番外編 ~とある休暇の過ごし方~
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転生したらスライムだった件 公式設定資料集8.5巻
各キャラクターの紹介はもちろん、魔国連邦をはじめ各国紹介、スキル分析、世界地図などの詳細な情報が盛りだくさん。
ファン必見! 『転生したらスライムだった件』のすべてをまるっとこの一冊に。
転生したらスライムだった件 公式設定資料集13.5巻
大好評発売中の「8.5」に続く公式設定資料集第2弾がいよいよ登場。
ノベルズ9巻以降の物語・人物・世界観をまとめて解説するほか、伏瀬先生書き下ろしSS「紅に染まる湖畔事変」をはじめ、みっつばー先生と岡霧硝先生(スピンオフコミック「魔物の国の歩き方」)との対談などなど、ここでしか読めない内容盛りだくさんでお届け!
転生したらスライムだった件 アニメ公式設定資料集
アニメ『転生したらスライムだった件』のキャラクター・モンスター設定、プロップ、美術設定、ボード、CGなどを多数収録した設定資料集。 表紙はキャラクターデザイン江畑諒真氏描き下ろし。さらに、巻末にリムル役キャスト、岡咲美保さんへのインタビューも収録。 その他にも、アニメ原画や参考資料、おまけコーナーなどを収録した 転スラ ワールドをぎゅっと詰め込んだ一冊です。
転生したらスライムだった件 10th ANNIVERSARY BOOK
国民的異世界ファンタジーの全てを網羅する永久保存版!転スラ10年の歩みを振り返る豪華記念本がついに完成!!!
転生したらスライムだった件 ANIME Illustration Collections
TVアニメ「転スラ」を彩った珠玉の版権イラスト、第1期~第2期を中心にしたキービジュアル・イベントコラボレーション・グッズの中から選りすぐりの120点を掲載!
転生したらスライムだった件 公式キャラクターブック
『転生したらスライムだった件』を愛するすべての方に向けて、あの「転スラ」のキャラクターファンブック爆誕!
カラーページでは、島耕作やシャングリラ・フロンティアなど、様々な漫画とのコラボ画像や「シリウス」の表紙画像などを余さず掲載。1色ページもボリューム満点! キャラクターの紹介はもちろん、伏瀬先生と川上先生の対談のほか、ここでしか読めないキャラクターの製作秘話、第1話のネーム公開など、もりだくさん! 「転スラ」ファンなら絶対にゲットしてほしい1冊。「転スラ」のコミックスを読んだことがない方にも、ガイドブックとして読めるのでおススメです!
転生したらスライムだった件 漫画最新刊30巻
マリアベルのユニークスキル「強欲者(グリード)」に支配されたユウキと一戦を交えているリムルは、
彼を「強欲者」から解き放つことができないかと考える。戦いが苛烈を極める中、そこに割って入ってきたのは…。
混沌竜(カオスドラゴン)のもとへ向かったミリム、姿を晦ましたマリアベル。
多面で状況が変化する中、リムルはこの窮地を突破できるのか!?
転生したらスライムだった件 小説最新刊22巻
フェルドウェイ率いる天使軍はもはや瓦解していた。
だが脅威が去ったわけではない。
目的の読めない竜種の長女ヴェルザード、暴走するミリムとそれを操るフェルドウェイ。
さらには、最悪の獣〝滅界竜〟イヴァラージェの存在。
転生したらスライムだった件 転スラ日記最新刊7巻
本編とは違う、リムル達の日常を新たな視点で描く公式スピンオフ4コマ!
リムル不在の魔国を襲われ仲間達は町や人々を守ろうと必死の中、惨事が起きてしまう…。
転生したらスライムだった件 異聞〜魔国暮らしのトリニティ〜最新刊12巻
フォス達三人娘の陰の活躍でファルメナス王国の新王ヨウムの戴冠式は無事終わる。しかし、騒動を起こそうとした者達の裁定立ち会いに続き初めての夜会と、フォス達の長い一日は終わらない。魔物を初めて目にするファルメナス貴族達の好奇の目の中、フォス達は魔国連邦《テンペスト》の代表として恥じないようにエドガーの特訓の成果を見せることができるか!? 『転スラ』原作の伏瀬先生原案・監修の公式サイドストーリー、華麗なる夜会で三人娘が輝く(?)第12巻!
転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE最新刊7巻
帝国が企てる「妖魔郷殲滅作戦」を阻止するため、郷長クオと村人を庇護下に置くことにしたクレイマン。
帝国の軍人・カンザスの目的とは一体!?
そして帝国軍の制圧を託されたヤムザは、クレイマンの期待に応えることができるのか?
ループしたメリットを活用し、クレイマンは帝国と関係構築をすることができるのか?
転生したらスライムだった件 〜魔物の国の歩き方〜全巻セット
転生したらスライムだった件~魔物の国の歩き方~ ライドコミックス 岡霧硝 マイクロマガジン社 青年コミック 転生したらスライムだった件~魔物の国の歩き方~ (1~8巻セット)
転生したらスライムだった件 転ちゅら!全巻セット
転ちゅら! 転生したらスライムだった件 全 シリウスKC 茶々 講談社 青年コミック 転ちゅら! 転生したらスライムだった件 (1~7巻セット)
【転スラ】アニメを見る順番は?時系列やあらすじと関連作品を紹介
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【転スラ】アニメを見る順番は?時系列やあらすじと関連作品を紹介
本ページはプロモーションが含まれています 【転スラ】アニメの放送された順番 時系列 2018年10月~2019年3月転生したらスライムだった件アニメ1期(全25話) 2019年7月(漫画12巻特装版付 ...
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自分はアマプラ派で普段のショッピングにミュージック、他に見たいアニメガあってもアマプラで見れないならいっか・・・と笑
次点でアベマ・・・