【転スラ】アニメ1期・2期の死亡キャラ一覧。死亡時期やその理由も解説

ゴブリンに助けを求められたリムルはゴブリンの村を牙狼族から救う事になる。
その戦いにおいて牙狼族のボスはリムルの『水刃』によって死亡。

リムルの運命の人『シズエ・イザワ（伊沢静江）』は年老いてイフリートを制御するのが難しくなっていた。
その後リムルと出会いテンペストでシズはイフリートを抑えられなくなりイフリートが暴走する。
リムルはイフリートを捕食し、シズを救い出したが、老齢である彼女の命の炎はもはや消えかかっていた。
シズは死を前にして世界に取り込まれたくないと言い、自分を捕食してほしいとリムルに願う。
リムルはその願いを受け入れ、シズはリムルの中で安らかに眠りにつく。

ゲルミュッドは名付け子である〝ゲルド〟がなかなか魔王に進化しない上、戦況が劣勢に傾いたと悟り、戦地へ現れる。
しかしさらに追い詰められ、ゲルドに助けを求めるが、ゲルドはゲルミュッドを助けるどころか、ゲルミュッドを殺して喰らってしまった。

ゲルミュッドを喰らい〝豚頭魔王（オークディザスター）〟へと進化したゲルド。
ゲルドの『飢餓者（ウエルモノ）』とリムルの『捕食者（クラウモノ）』の対決となる。
『捕食者（クラウモノ）』の方がが優れており徐々に優勢となり、最後はリムルの「罪も全て喰らってやる」という言葉に、ゲルドは安堵し、静かに消滅していった。

ラーゼンによって召喚された異世界人。
ユニークスキル『切断者（キリサクモノ）』の所持者
結界によって弱体化したハクロウを一度は退けたが、弱体が解けたハクロウの朧流水斬にて死亡。

ラーゼンによって召喚された異世界人。
ユニークスキル『狂言師（マドワスモノ）』の所持者
ショウゴの新たな力を得る為の生贄として呆気なく殺される。

ラーゼンによって召喚された異世界人。
ユニークスキル『乱暴者（アバレモノ）』の所持者
ゲルドとの戦いで追い詰められたショウゴは新たな力を得る為にキララを殺害。
新たな力を手に入れたが、ゲルドには敵わなかった。
現れたラーゼンに連れ去られ体を乗っ取られ死亡。

ラーゼンによって召喚された異世界人。
ファルムス軍の騎士団長。
リムルの殺戮魔法『神之怒（メギド）』によって死亡。

アルビスに敗れ降伏しようとしたら・・・
クレイマンの呪法で自由を奪われ、カリュブディスの依り代となってしまう。
カリュブディスとなってしまったヤムザはベニマルのヘルフレアで消滅する。

クレイマンの配下としてワルプルギスに参戦。
リムル達との戦闘で助けに入ってきたベレッタと戦いバラバラにされてしまう。

クレイマンは覚醒もして、力の全て出し尽くし敗北する。

そして逃げる事も、生き返る事も出来ない、その全ての作戦をを打ち砕かれ・・・
どんなに追い詰められても、痛めつけられても、仲間の情報は明かされなかった。

最後はリムルの『暴食之王（ベルゼビュート）』で捕食。

魔王達の宴（ワルプルギス）影武者である事がバレて、ルベリオスに戻る。
ヒナタと遭遇したラプラスは〝奥の院〟から逃げようとしていたところロイと遭遇。
そこでクレイマンが死んだことをラプラスは知り怒りロイを殺害。

シオンは剛力丸を使わず、プリズンフィールドで力を失い、最後は子供を助けようとして死んでしまう。

この事がきっかけで
リムルはエレンからおとぎ話を聞き、『大賢者』の出した蘇生の成功確率は『3.14％』円周率かよと突っ込み魔王への進化を目指す。

そしてリムルは真なる魔王となる。

『大賢者』も『智慧之王（ラファエル）』へと進化し、収穫祭（ハーヴェストフェスティバル）を経て『反魂の秘術（はんごんのひじゅつ）』を成功させる。

シオンは生き返った。

ゴブゾウ他100名も復活し、シオン直属の不死の戦闘集団〝紫克衆（ヨミガエリ）〟となる。